2008年12月アーカイブ

liq_010Grasshopper.jpg「グラスホッパー」とは、昆虫の"バッタ"のこと。

若草のようなグリーンが、バッタの棲む大草原をイメージさせるところからのネーミングか。

生クリームを使っているが、ミントが爽快感のあるあと味を残してくれる。

女性にも好まれるが、ミントを多くしてさらにスッキリさせたり、ブランデーをほんの少し加えてコクを出すなど、男性の食後酒としても十分楽しめる。

・クレム・ド・ミント(グリーン) 1/3

・ホワイト・カカオ 1/3

・生クリーム 1/3

材料を強めにシェイクし、カクテル・グラスに注ぐ。

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・15°

[スタイル] シェイク/ショート・ドリンクス

[T.P.O.] アフター・ディナー  

[色] グリーン

gin_026princessmary.jpgブランデー・ベースの、有名な「アレキサンダー」というカクテルがある。

イギリスのエドワード7世とアレキサンドラ王妃の結婚式に献上されたカクテルだが、そのベースをジンに代えたのが「プリンセス・メアリー」。

1922年に行われたイギリスのメアリー王女の結婚式のために、ロンドンの「シローズ・クラブ」のバーテンダー、ハリー・マッケルホーン氏が考案した。

こちらのカクテルも、繊細な味わいと気品漂う香りを特徴としている。

 

 

 

・ドライ・ジン 1/2

・クレム・ド・カカオ 1/4

・生クリーム 1/4

・ナツメグ・パウダー 少量

 

主材料を強めにシェイクし、カクテル・グラスに注ぐ。

ナツメグ・パウダーをふりかける。

 

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・22°

[スタイル] シェイク/ショート・ドリンクス

[T.P.O.] アフター・ディナー  

[色] ブラウン

gin_025pinklady.jpg1910年代初頭、ロンドンで大ヒットした舞台「ピンク・レディ」の千秋楽の打ち上げパーティで、主演女優のヘーゼル・ドーンに捧げられたカクテルである。かつては女性が好む、あるいは女性にすすめるカクテルの代表のように言われたが、その実、なかなか手ごわくタフなカクテルである。レシピを見ればお分かりのように、ジンと卵白がメインである。やはり、美しいものにはトゲがあるということか。飲み口の良さに、ついつい深みにはまらないように。

・ドライ・ジン 4/5

・グレナディン・シロップ 1/5

・卵白 1個分

 

材料を強めにシェイクし、シャンパン・グラスに注ぐ。

 

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やや甘口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・20°

[スタイル] シェイク/ショート・ドリンクス

[T.P.O.] オールデイ  

[色] ピンク

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