liq_009campari&soda.jpgイタリアのビター系リキュールとして有名な「カンパリ」をソーダで割ったカクテル。

カンパリ独特の心地よいビターとソーダ水の炭酸が食欲を刺激してくれ、ヨーロッパのレストランなどでは食前酒の定番として人気が高い。

また、ほどよい苦味が飲んだあとの清涼感を伴うため、のどが乾いたときや夏の暑い昼下がりなど、さまざまなシーンで愛飲されているカクテルの一つでもある。

・カンパリ 45ml

・ソーダ水 適量

・レモン・スライス 1枚

 

タンブラーにカンパリを注ぎ、氷を加え、ソーダ水で満たす。

軽くステアし、レモン・スライスを飾る。

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やや辛口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・8°

[スタイル] ビルドアップ/ロング・ドリンクス

[T.P.O.] オールデイ  

[色] レッド

アメリカン・ドリームは、ヨーロッパから新天地に希望を求めて移住してきた建国のときから今に続く、アメリカの富と成功の道程である。

「ゴールデン・ドリーム」は、自由の国アメリカの黄金色に輝く夢をイメージしたカクテルといえる。

"ガリアーノ"と"コアントロー"という有名なリキュールをミックスさせた味わいは、リッチでスイートな"黄金の夢"にふさわしいテイストである。

・ガリアーノ 1/4

・コアントロー 1/4

 ・生クリーム 1/4

・オレンジ・ジュース 1/4

 

材料を強めにシェイクし、カクテル・グラスに注ぐ。

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・16°

[スタイル] シェイク/ショート・ドリンクス

[T.P.O.] アフター・ディナー  

[色] ペール

liq_010Grasshopper.jpg「グラスホッパー」とは、昆虫の"バッタ"のこと。

若草のようなグリーンが、バッタの棲む大草原をイメージさせるところからのネーミングか。

生クリームを使っているが、ミントが爽快感のあるあと味を残してくれる。

女性にも好まれるが、ミントを多くしてさらにスッキリさせたり、ブランデーをほんの少し加えてコクを出すなど、男性の食後酒としても十分楽しめる。

・クレム・ド・ミント(グリーン) 1/3

・ホワイト・カカオ 1/3

・生クリーム 1/3

材料を強めにシェイクし、カクテル・グラスに注ぐ。

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・15°

[スタイル] シェイク/ショート・ドリンクス

[T.P.O.] アフター・ディナー  

[色] グリーン

gin_026princessmary.jpgブランデー・ベースの、有名な「アレキサンダー」というカクテルがある。

イギリスのエドワード7世とアレキサンドラ王妃の結婚式に献上されたカクテルだが、そのベースをジンに代えたのが「プリンセス・メアリー」。

1922年に行われたイギリスのメアリー王女の結婚式のために、ロンドンの「シローズ・クラブ」のバーテンダー、ハリー・マッケルホーン氏が考案した。

こちらのカクテルも、繊細な味わいと気品漂う香りを特徴としている。

 

 

 

・ドライ・ジン 1/2

・クレム・ド・カカオ 1/4

・生クリーム 1/4

・ナツメグ・パウダー 少量

 

主材料を強めにシェイクし、カクテル・グラスに注ぐ。

ナツメグ・パウダーをふりかける。

 

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・22°

[スタイル] シェイク/ショート・ドリンクス

[T.P.O.] アフター・ディナー  

[色] ブラウン

gin_025pinklady.jpg1910年代初頭、ロンドンで大ヒットした舞台「ピンク・レディ」の千秋楽の打ち上げパーティで、主演女優のヘーゼル・ドーンに捧げられたカクテルである。かつては女性が好む、あるいは女性にすすめるカクテルの代表のように言われたが、その実、なかなか手ごわくタフなカクテルである。レシピを見ればお分かりのように、ジンと卵白がメインである。やはり、美しいものにはトゲがあるということか。飲み口の良さに、ついつい深みにはまらないように。

・ドライ・ジン 4/5

・グレナディン・シロップ 1/5

・卵白 1個分

 

材料を強めにシェイクし、シャンパン・グラスに注ぐ。

 

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やや甘口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・20°

[スタイル] シェイク/ショート・ドリンクス

[T.P.O.] オールデイ  

[色] ピンク

gin_024bijou.jpg「Bijou」とはあまり聞きなれない言葉だが、「Jewel」と同義語で"宝石、珠玉"を意味する。

このカクテルは、別名「アンバー・ドリーム・カクテル」「ゴールデン・グロー・カクテル」などとも呼ばれるが、そのイメージからもやはり「ビジュー・カクテル」と呼ぶのがいちばんふさわしいような気がする。

シャルトリューズやベルモットが複雑な色合いを生み出し、グラスの底にチェリーが一つ沈んだ様は、まさに小さくて優雅なカクテルのイメージぴったりである。

 

 

 

・ドライ・ジン 1/3
・シャルトリューズ・グリーン 1/3
・スイート・ベルモット 1/3
・オレンジ・ビターズ 1/3
・オレンジ・ビターズ 1dash
・マラスキーノ・チェリー 1個 
・レモン・ピール 1片
 

材料をシェイクし、カクテル・グラスに注ぐ。

チェリーをグラスの底に沈め、レモン・ピールを絞りかける。

 

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・38°

[スタイル] シェイク/ショート・ドリンクス

[T.P.O.] アフター・ディナー  

[色] アンバー

liq_012snowball.jpg「スノーボール」とは、雪合戦の"雪つぶて"のこと。

使われている"アドボカート"は、ブランデーに卵黄と糖分を加えた"エッグ・ブランデー"というリキュールである。

このカクテルがユニークなのは、レシピが時代の嗜好に合わせて二転三転している点。

かつてはウイスキーに卵白を加えたもの、ウォッカとアドボカートを合わせたものもあったが、今ではこのレシピの人気が高い。

また、「スノーボール・カクテル」というものもあり、こちらはジン・ベース。さらに「スノーボール」はレモネードを使うとよくいわれるが、それでは卵黄分が分離してしまうので、ジンジャー・エールを使うほうがベターともいわれる。

 

・アドボカート 40ml

・ライム・ジュース 1dash

・ジンジャー・エール 適量

 

タンブラーに主材料と氷を入れ、ジンジャー・エールで満たし、軽くステアする。

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やや甘口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・4°

[スタイル] ビルドアップ/ロング・ドリンクス

[T.P.O.] オールデイ  

[色] イエロー

gin_023hawaiian_cocktail.jpgジンとオレンジ・ジュースを使った有名なカクテルに「オレンジ・ブロッサム」があるが、「ハワイアン・カクテル」は、ジンの量が多めなことと、オレンジ・キュラソーを加えることでちょっとコクのある甘酸っぱいトロピカル・テイストのカクテルに仕上がっている。

このカクテルとは別に、フラ・ダンスからとった「フラ・フラ・カクテル」というものもあるが、今ではほとんど同じレシピ。ただ、「フラ・フラ・カクテル」の場合はパイナップル・ジュースを使うケースもあるので、好みでバーテンダーに相談してみるといい。

・ドライ・ジン 2/3

・オレンジ・ジュース 1/3

・オレンジ・キュラソー 1dash

 

材料を強めにシェイクし、カクテル・グラスに注ぐ。

 

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・25°

[スタイル] シェイク/ショート・ドリンクス

[T.P.O.] オールデイ  

[色] オレンジ

gin_022parisian.jpgジンとドライ・ベルモットは、相性がいい。その代表がマティーニであろう。その基本をベースに何かを合わせていくと、さまざまなカクテルが生まれてくる。

「パリジャン」も、その一つ。

ジンとドライ・ベルモットにもうひと味、クレム・ド・カシス(黒すぐりのリキュール)を加えたカクテルである。透明感のあるレッドは、花の都と呼ばれるパリにふさわしい華やかさを表現している。

味わいもスッキリとした甘さをもっている。

・ドライ・ジン 1/3

・ドライ・ベルモット 1/3

・クレム・ド・カシス 1/3

 

材料をシェイクし、カクテル・グラスに注ぐ。

 

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やや甘口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・25°

[スタイル] シェイク/ショート・ドリンクス

[T.P.O.] オールデイ  

[色] レッド

gin_021paradise.jpg世界中でも広く飲まれ、常に人気も上位に位置しているカクテル。

ジンが半分、アプリコット・ブランデーとオレンジ・ジュースが同量というレシピを基本スタイルとし、甘口ながらかすかな酸味がバランスのとれた味わいを作り出している。

アプリコット・ブランデーを使ったカクテルの傑作と評価する人も多い。

・ドライ・ジン 1/2

・アプリコット・ブランデー 1/4

・オレンジ・ジュース 1/4

 

材料を強めにシェイクし、カクテル・グラスに注ぐ。

 

[テイスト] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘口

[アルコール度数] ・・・・・・・・・・・・・・・・・24°

[スタイル] シェイク/ショート・ドリンクス

[T.P.O.] アフター・ディナー  

[色] オレンジ

アイテム

  • liq_012snowball.jpg
  • liq_026goldencadillac.jpg
  • liq_011klondikehighboll.jpg
  • liq_010Grasshopper.jpg
  • liq_009campari&soda.jpg
  • liq_008campari&orange.jpg
  • liq_007kaglua&milk.jpg
  • liq_006cacaofizz.jpg
  • liq_005angelstip.jpg

2009年10月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.21-ja