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食べ合わせ Archive
トマト x きゅうり
- 2007年10月11日 22:12
- 食べ合わせ
きゅうりがトマトのビタミンCを破壊する!?
奄美のあるトマトと、シャキシャキのきゅうりの組み合わせは正にサラダの王道です。
しかしこの二つ、食べあわせとしてはNGの部類。というのは、きゅうりに含まれるアスコルビナーゼという酵素が、トマトのビタミンCを破壊してしまうからです。
ただし、アスコルビナーゼは加熱したり、酸や酢を加えたり、漬物にしたりすることで、その働きを防ぐことが出来ます。
また、レモンなどのかんきつ類とあわせると、ビタミンC破壊はある程度抑えられます。
トマトときゅうりを一緒に食べるときは、酢が入ったマヨネーズ、ドレッシングなどを合わせて食べると、ビタミンCがしっかり摂取できます。
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食べ合わせってなに? 食べ合わせの新常識
- 2007年10月10日 23:16
- 食べ合わせ
食べ合わせの起源は「食の国」中国
食べ合わせは、中国から伝えられた「陰陽五行説」を発祥とし、長い時間をかけながら生活の知恵として広まったと言われています。この頃の食べ合わせは「合食禁(がっしょうきん)」と呼ばれ、もっぱら悪い食べあわせばかりが取沙汰されていました。
「合食禁」はルーツとなる陰陽五行説に、日本人が食材を当てはめただけのものなので、この頃の食べ合わせは、科学的根拠に乏しいものが殆どだったようです。
食べあわせを世に広めた貝原益軒(かいばら・えきけん)
1630年に生まれた筑前国(今の福岡県)の儒学者・貝原益軒は、83歳のときに自身の実体験にもとづき、健康な生活の方法について紹介した「養生訓」をかきました。この養生訓のなかで特に注目したいのは、この本が「食べ合わせ」について触れていると言う点です。
なかには、私達が現在も良く耳にする食べ合わせもあるので、幾つか見てみましょう。
- スイカとてんぷら
- うなぎと梅干
- かにと柿
- 鶏肉と卵と生ネギ
- 豚肉としょうが
聞いたことのあるものと、「え?それはいつも食べてるけど。。。」というものもあるでしょう。
当時はとても大事な知恵でしたが、現代では衛生上の決まりも整備され、保存方法・調理方法も進歩しているので、恐れる必要のないものも、少なくありません。
でも、現代でも「食べ合わせ」の知識を持っていたほうがよいものもあります。
アレルギーや持病・常服薬のあるかたは、目を通しておいてください。
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